7月2日は県内で3回あるU-12の県大会の1つ【ラビットカップ】に参加しました。
予選リーグの組合せは、大分トリニータU-12さん、スマイス・セレソンさんとの強烈な組合せでした。
1試合目
VS 大分トリニータU-12
0-3 ●
2試合目
VS スマイス・セレソン
1-5 ●
【得点】しゆう
今回の対戦相手の2チームとも優勝候補に名前の挙がるチームですが
1試合目のトリニータ戦
試合序盤に最初のチャンスを迎えたのはアリアーレでした。
最初のシュートはポストに弾かれてしまいましたがそのシュートが決まていれば…!?
前半は粘り強く0-1で折り返しましたが、後半力尽き0-3での敗戦。
2試合目のスマイス・セレソン戦
ポゼッションサッカーをしてくる相手に対して、不用意に飛び込んだりしていまし
バランスが崩れてしまい大量失点を喫してしまいました。
ただ、攻撃時には全くチャンスが無かった訳でもなく良い流れの中で獲得した
フリーキックを相手ゴールに突き刺し一矢報いる事が出来ました。
この2試合を通じて現在の他チームとの差をはかるとてもいい機会となりまし。
U-12は11月、1月に行われる残り2回の県大会に向けチーム力を強化して今大会以上の成績を
目標に日々のトレーニングに励んでもらいたいものです。